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ふきのとうの秘密

こんなにやわらかくて

こんなにふわっふわだから

美味しいふきのとう味噌になるんだって、3年目でやっと気がついた

少しだけ、春の恩恵をいただきますね

粒の【ふきのとう味噌】

美味しいよって毎年言われます

陽当たりがよくって

それなのに雪解けがちょっと遅くて

もう少しすれば、見渡す限りの蕗野原

そんな秘密の場所からやってくるのでした

本当に本当に

季節限定の、数量限定

春のほろ苦、ぜひ味わって

2歳になりました

4月2日で、開店してまる2年

無我夢中でしたが、お店を休まず開けることができました

そうだ

思い返してみると

台風で1度

吹雪で1度

それから、、、どうしても人手がやりくりできずに1度、かな

まわりの皆様に支えられ

さあ、いよいよ3年目!

【美味しい】は、もちろん

【安心】なんて当たり前

【安全】?

そんなもの、口に出さずともそこらへんに転がるくらいになっていて欲しい

突き進みますぞ

皆様、どうぞ2歳児の粒を

見守ってやってくださいね

みなさまのご愛顧に感謝をこめて☆

ありがとうございます!

 

 

からあげのおはなし

『まいにちからあげあげてからあげたべてたらからだからからあげのかおりがする』

・・・

これは、オープン当時に作った(天から降りてきた)早口言葉

粒の人気定番メニューの『醤油麹の鶏からあげ』

毎日たくさん仕込んで たくさん揚げます

こだわりは

遺伝子組み替えを排除した飼料を食べている、国産若鶏『ぐんま』

適度な歯応えと旨味が際立つ、それらの鶏もも肉を

服部醸造さん自家製の麹と

道産丸大豆・本醸造の醤油を使用した【醤油麹】に漬け込んで

焦がさないよう丁寧に揚げます

そして

お店に来たことのある方なら気づいているかと思いますが

私たちはなぜか、からあげを

『ひとつぶ、ふたつぶ』と、数えます

いつのまにかこんなこだわりが?

『からあげ、ひとつぶくださいな~♪』

そんな注文を迷いなくするようになれば

あなたはもう、立派な

【粒通(つぶつう)】ですね!

通な注文、お待ちしております

*醤油麹の鶏からあげ*

ひとつぶ90円

たくさん食べたいくいしんぼうさんは、予約がオススメです

 

 

きばるの甘夏

実をいうと
完全に信用できるオレンジピールなんて
そうそう無いような気がしていました

だから
手作りの【きばる】の甘夏ピールを手にしたとき
あまりの贅沢感と

香りの良さに思わず胸がドキドキ

防腐剤もワックスも不使用の、安心して食べられる甘夏の皮を

素精糖で煮詰めているからちょっと色黒だけど

ほのかな苦みと

やわらかな甘みが本当に美味しい

(刻んでるさいちゅうにつまみ食いした)

チョコレートにぴったりです

【手作り甘夏ピールと松の実のチョコパウンド】

正しく真っ直ぐ作れることが、こんなにも幸せだったなんて

珈琲のおともにも、ぜひどうぞ♪

豚汁のおはなし

まいにちまいにち

ぼくらは鉄板の・・・

毎日毎日、ひとつのモノを丁寧に作り続けるということが

どんなにすごいことなのか

このお仕事を始めてからは、そんな思いが常に頭の中にあります

『たまには××したいじゃない』

『今日は××でもいいじゃない』

それは、無理なんですよね・・・

粒が作る【豚汁】は

三石昆布とシイタケで出汁をとり

お野菜はひとつひとつ、ごにょごにょ

(企業秘密)

お味噌は八雲の服部醸造さんで

豚肉は、平田牧場さん

でもね

【豚汁】だけれど豚肉が主役では決してなくて

脂身の旨味がぎゅっとしているから、それほどたっぷりじゃなくても美味しい

仕上げに生姜をきかせたら

粒の【豚汁】ができあがります

*粒の豚汁は土曜日限定*

おむすびと、唐揚げと

豚汁を

それが終わったら

甘いものと珈琲は、別腹

そんな土曜日の優しい時間になりますように

ショーケースとその前に並んでいる甘いものは、全て店内でお召し上がりになれます

ただいま期間限定で

【有機栽培抹茶のカステラ】が、並んでいます

珈琲にもとても合いますよ

ぜひ、試してみてくださいね

おむすびと

おむすびと、カフェ

おむすびと、珈琲

なぜなのか

あまり聞かれることは無いけれど、少なからず思ったことはあるはず

おむすびと珈琲?

おむすびなら、お茶でしょう

おむすびなら、お味噌汁?

私たちがこのお店を始めようと思ったとき、ひとつのテーマがありました

それは

【人】

おむすびにこだわるのは

小さい人も、大きい人も

新しい人も、古い人も

どなたにも安心して食べていただけると思ったから

珈琲にこだわるのは

カフェ(場所)から作り出される人との繋がりに、意義を見出したから

食べることと

ここへ集い、繋がること

どちらも大切にしたい

その手段としての

【おむすびと、珈琲】なのだから、これでいいのです

粒の珈琲がリニューアルいたしました

珈琲豆に対する誠実さと愛情

焙煎前と後に、欠点豆をハンドピックで取り除き

これでもかと思うほどにこだわる、妥協しないその姿勢

札幌・平岸の

【神楽珈琲店】さんに、作っていただきました

http://www.kaguracoffee.com/

『わたしが焼く。あなたは淹れる』

(神楽珈琲店・焙煎士、コーヒーマイスター 南 綾子さん)

気持ちのよいほど実にシンプル

私たちはこれからもひとつひとつ丁寧に

おむすびをむすび

お惣菜をこしらえ

珈琲を淹れさせていただこうとおもっています

【粒(つぶ)の珈琲】

季節の移ろいはなぜか人の心をざわつかせます

けれど雪を迎え待つ秋は特に、何もかもがいとおしく恋しくなるような気がします

そんな心を落ち着かせてくれるような

しっとりとした大人の香り

深煎りのほろ苦さもありながら、飲み口とそして後味はすっきりしています

【陽(はる)の珈琲】

北海道の春

雪解けと春の陽射しを待ち焦がれたかのように、一斉に芽吹く草花たち

そんな爽やかな風を感じさせてくれるような香り高きブレンド

豆の香りはふんわりと果実を思わせ

かと思えば挽いて淹れると、爽やかながらもどっしりとした後味に甘みも感じます

新しくなった2つのオリジナルブレンドを

皆様にまっすぐ届けます

私たちの大切な珈琲

ぜひ、味わいにきてください

 

 

こだわりどころ

こんばんは、粒のスタッフ、さちよです。

粒で働くようになってからよく感じるのですが、

人によってきれいにしたい押さえどころって違いますよね。

それが顕著に表れるところが台所。

コンロ周りをきれいにしたいひと。

床をきれいにしたいひと。

棚の中をきれいにしたいひと。

冷蔵庫をきれいにしたいひと、などなど。

粒では厨房を数名のメンバーで使います。

これが、うまい具合に押さえどころ、こだわりどころがまんべんなく分散され、すべてが清潔に整然と保たれているのです。

主婦力って、すごいなーと感心しているところです。

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行間を読む

こんにちは、粒スタッフのさちよです。

 

よく行間を読むっていいます。

小説なら、セリフの言い回しから人物像を想像する。

あるいは、登場人物の関係性を読み取る。

そこが本のおもしろいところ。

 

メールでのやりとりでは、行間を絵文字で埋めがち。

「。」で終わらせる物足りなさなのでしょうか。

なんだか察する能力が落ちるような気もして。

 

おむすびの行間。

粒と粒の隙間、ですね。

あれがあるから、おむすびなのであって。

おいしいのであって。

あの隙間に、いろんなおいしいものを埋め込んだら美味しいかっていうとそうではないです。

ただの混ぜご飯のかたまり。

機械で同じふんわり具合に握ったとしても、なんだか違う。

おむすびの行間を味わってください。

作り手の思いが見えると嬉しいです。

だから、むすぶ力加減、丁寧に頑張ってます。

 

 

 

 

 

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しんたまねぎ

こんにちは、粒のさちよです。

 

新タマネギはスライスしてサラダだけじゃもったいない。

忙しい夜。

新タマネギの出番です。

たまねぎの頭を割と大きく、おしりをちょっと目に切り落として、

深めの器に入れます。

オリーブオイルをたらんと垂らして、

ラップをして数分チン。

ポン酢とカツオ節をたっぷりかけて、

とろっとろをぺろんと食べます。

あったかくて簡単でまな板いらず。

ひとり、ひと玉いけますよ。

 

 

 

 

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ふきのとう

こんにちは、粒のさちよです。

もこもこ出てますね。

ふきのとう。

 

この季節になると、よみがえる原風景。

小学校入学までは何もないところで育ったので、

ふきのとうは格好のおもちゃ。

やっぱり、開き気味のものよりも、ぎゅっとなっているほうが、

崩しがいがあったものです。

そして雪解け水が流れる小さな小川が敷地にありました。

そこに思う存分、崩したふきのとうをバーーッて投げて。

今の子どもたちは、バーーーーッってできるところが少なくて、

かわいそうだなあと、ふきのとうを見て思います。

そんなバーーーーッってできるところもあるから、

大人しくするべきところでは、できたということもあるかもしれません。

思い込みですけど。

 

粒のおむすび、期間限定のふきのとうみそ。

香り高くて、目の奥がつーんとしちゃいます。

※ あっ!ふきのとうみそ、明日は品切れです・・・

 

 

 

 

 

 

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